本・電子書籍
ねこみちグッズ
オフィス用品
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1. |
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¥2,530 [税込]
小説でもなく、ショートショートでもなく、これは『こばなし』と呼ぶしかないか。主役は大阪のおばちゃんたちはじめ、身近な人々。あなたの周りでも、ほら、こんなことがあったり、こんな人・・・続きをみる
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飄飄 |
2. |
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¥1,650 [税込]
じめじめとした戯言集です。
2002年から2006年にかけての同名日記より抜粋しました。
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露妃 |
3. |
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¥2,970 [税込]
美しく不器用な若者達は、自分の王国を探して旅をする。
分からなくても進んでいけば何か見つかるかもしれない。
見つからなくても側にいてくれる人がいればそれでいいのかもしれない・・・続きをみる
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露妃 |
4. |
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¥2,420 [税込]
自分だけ治せない医者。花輪を作り続ける人形。薔薇で浄化を願う庭師。死神の衣装の薬屋。泣きながら夢を見る看護師。惑わし惑わされる研修医。
摩訶不思議な楽園を描いたオリジナル小説・・・続きをみる
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露妃 |
5. |
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¥4,180 [税込]
第4章、光よ心よ、第5章、殉教者とボロ雑布、第6章、霧の中で。いよいよ物語は中盤から結末に至ります。主人公・加来皓一の闘いは、イデオロギーと組織によって大きく展開が変わります。・・・続きをみる
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鈴木 与一 |
6. |
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¥4,180 [税込]
主人公かくこういちは、戦前に生まれ戦中が子供時代、戦後は大学へ進学し上京します。東京のある大学で学生運動が盛り上がり、主人公は革命家を目指します。小説に登場する人物群は生き生き・・・続きをみる
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鈴木 与一 |
7. |
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¥770 [税込]
主人公・加来皓一は、イデオロギーが自己の中で崩壊していく音を聞きます。物語はいよいよ最終章へ。お茶の水女子大生である加来の恋人との結末は……。1950年代という時代の爪痕が残し・・・続きをみる
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鈴木 与一 |
8. |
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¥770 [税込]
主人公・加来皓一は、東京の大学へ入学後、革命運動にのめり込んで行きます。仲間の死を乗り越えて。二度と戦争を起こさない決意で活動します。1950年代の東京を舞台に、青春群像が描か・・・続きをみる
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鈴木 与一 |
9. |
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¥770 [税込]
主人公かくこういちは、戦前に生まれ戦中が子供時代、戦後は大学へ進学し上京します。東京のある大学で学生運動が盛り上がり、主人公は革命家を目指します。小説に登場する人物群は生き生き・・・続きをみる
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鈴木 与一 |
10. |
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¥1,870 [税込]
一つの失恋をきっかけに、新しい生き方を見つけた「桜」。目を引く独特の服装嗜好を持ち、少女性を表に出す傍ら、大人の女で在ることを自分自身が確かめるかのように裏の世界で働く。そんな・・・続きをみる
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鈴掛未空 |
11. |
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¥2,530 [税込]
時代小説ですが、日本古武道剣道の本流の一つと云われる「直心影流」をモデルとしたものです。その様式と精神は今日尚大学剣道部や有志の方々に修養、研鑽の道として尊ばれ継承されています・・・続きをみる
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林田勲 |
12. |
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¥1,335 [税込]
「あなたが好き」
そんなカクシゴトをして
もう少しだけ あなたの隣にいてもいいですか?
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優笑 |
13. |
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¥1,760 [税込]
世界中の政治が乗っ取られていく話です。サスペンス小説。 |
矢作英之 |
14. |
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¥3,300 [税込]
初代トップレディ伊藤梅子が語る明治維新の秘話 |
野村武史 |
15. |
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¥770 [税込]
『エチカ・トレイン』は、毎日夜遅く、部屋で独り、あたかも日記を付けるかのように善悪点数表を書き記す孤独な青年をモチーフとした中編で、世界の構造と人生の仕組みを示唆する存在のメロ・・・続きをみる
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野口津義夫 |
16. |
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¥660 [税込]
時空を超えたロマンが、あなたの心に語りかける 、みずみずしい調べと感動!15年前に忽然と姿を消した天使のような女性を描いた『緑のダンス』(中編)と、65歳の老人が40年前に旅先・・・続きをみる
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野口津義夫 |
17. |
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¥550 [税込]
甲州街道をちょっと入ったところにある秘密の居酒屋「シャレこうべ」。夕方、この地図に載っていない居酒屋には、どこからか仕事に疲れた人達や悩み事のある人達が密かにやって来て、駄洒落・・・続きをみる
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野口津義夫 |
18. |
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¥550 [税込]
マンションの管理員の岡部は、ある日、居住者に思わず冗談を発してしまった。日頃真面目な人間として通っている彼のシャレに居住者は唖然としたが、これには訳があった。彼は最近、甲州街道・・・続きをみる
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野口津義夫 |
19. |
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¥550 [税込]
プラネタリウムの見慣れた菅野俊夫は、夕暮れの海岸通りでも寂しくなかった。彼は過去・現在・未来という、旧式な時間的図式など必要としなかった。彼にとって、過去は不完全な自分の軽蔑す・・・続きをみる
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野口津義夫 |
20. |
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¥550 [税込]
ある蒸し暑い晩夏の夜、迷い込んだ武蔵野の林の中にある密かな館の屋根裏部屋に忍び込み、天井板の穴から下の世界を覗き込んだ芳夫は、その信じがたい世界に目を見張った。道徳を信じない早・・・続きをみる
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野口津義夫 |
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