本・電子書籍
ねこみちグッズ
オフィス用品
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721. |
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¥2,284 [税込] 
主人公のさっちゃんはお砂場でお友達と遊んでいました。お迎えが来てお友達は一人づつ帰ってしまい、とうとうさっちゃんはお砂場に一人になってしまいます。 |
さちこ(絵:かなこ) |
722. |
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¥2,618 [税込] 
こどもどうぶつ園の漢字絵本
http://www.kidzoo.jp/
乳幼児の絵本って、ひらがなばかりで書いてありますよね。
でも、ひらがなだけで書かれた文章は単調・・・続きをみる
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こどもどうぶつ園(文:宮井博之 絵:大西晶子) |
723. |
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¥2,728 [税込] 
現代起こっているさまざまな心の問題、いじめ、不登校、親子による殺人 これらのことをなるべく起こらないようにするためには、誰にでも通用する根源を突き止めなければならないと思ってい・・・続きをみる
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きんたろう |
724. |
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¥1,865 [税込] 
「しかしか」って???なんだろう??4歳児が考えた言葉遊び(同音異義語)のお話。 |
かなこ |
725. |
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¥1,865 [税込] 
3歳児の目線から見た曾祖母の「病気」と「死」。なぜ、作者はおいしゃさんになりたいのか?きっといつか曾祖母に会えると信じている作者。まだ人の死が理解できない作者が感じたことが描か・・・続きをみる
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かなこ |
726. |
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¥2,075 [税込] 
4歳児の作者が描く世界。とても太っている「でぶじ」と言う名前の女の子のお話。やせたいけどやせられない・・・・でぶじはやせられるのかな?作者が作詞作曲した歌も楽譜付きで載っていま・・・続きをみる
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かなこ |
727. |
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¥1,969 [税込] 
4歳児が想像するサンタのお話。クリスマスにはサンタさんが来ます。みんなは知らないけどサンタさんは二人いるんだって!? |
かなこ |
728. |
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¥2,284 [税込] 
「おいしゃさんになりたい」の続編。曾祖母のために「おいしゃさんになりたい」と願う作者。まだ人の死が理解できない作者の曾祖母への思いが描かれています。 |
かなこ |
729. |
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¥4,169 [税込] 
4歳児が考えた言葉遊び(同音異義語)のお話。「あめ(雨)」と「あめ(飴)」は同じ言葉だけど違う・・・・。でも本当は同じなんだって!?何故同じなのか?そんなでたらめなお話が22話・・・続きをみる
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かなこ |
730. |
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¥2,075 [税込] 
「おいしゃさんになりたい」「おいしゃさんになりたい2」の続編。曾祖母のために「おいしゃさんになりたい」と願う作者。まだ人の死が理解できない作者の曾祖母への思いが描かれています。 |
かなこ |
731. |
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¥2,388 [税込] 
4歳児が想像するおばけの町のお話。おばけは本当にいるんだって。おばけも人間と同じで学校も行くんだって。どんな勉強してるのかな?おばけは全然怖くないんだよ。 |
かなこ |
732. |
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¥1,990 [税込] 
松山から宇和島までの片道100キロ通勤の中、快てーき(特急利用可能定期)を利用して、松山から宇和島までのJR沿線を歩いてみました。本編では、私一人が歩いた「単独編」と長男かずま・・・続きをみる
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かずまる父 |
733. |
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¥1,781 [税込] 
私にとっては19年ぶりの北海道、そして親子3人では最初で最後かも知れない北海道のずっこけ漫遊紀です。 |
かずまる父 |
734. |
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¥1,938 [税込] 
文学碑約410余、俳都四国松山には実に多くの碑が建てられています。このうち、松山市教育委員会サイトで紹介されている「俳句の里巡り」133碑を実際に巡ってみました。これは、昨年「・・・続きをみる
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かずまる父 |
735. |
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¥1,781 [税込] 
「いで湯と城と文学のまち」四国松山を道後温泉中心のガイドブックではなく、道後温泉に浸かった後、松山市中心部で宿泊して、翌日半日程度松山を散策する、という人々をターゲットにして案・・・続きをみる
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かずまる父 |
736. |
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¥1,990 [税込] 
正岡子規の「散策集」、夏目漱石の「坊っちゃん」のモデルとなった街愛媛県松山市。その時代にタイムスリップした気になって、松山の街を巡ってみることにしました。 |
かずまる父 |
737. |
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¥1,991 [税込] 
俳都松山には街のいたるところに句碑があります。今回は「愛媛新聞社・あっとえひめ」に掲載されている236箇所592碑制覇をめざして松山市内を歩き回ってみました。 |
かずまる父 |
738. |
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¥1,676 [税込] 
個人的ホームページを立ち上げた平成15年8月以降の日記の中から、かずまる親子のおバカな日々をピックアップしてみました。 |
かずまる父 |
739. |
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¥1,650 [税込] 
平成の世界に蘇った伊予鉄道「坊っちゃん列車」、夏目漱石の小説「坊っちゃん」を片手に、小説の舞台となった松山市の街並みを歩いてみたいと思います。 |
かずまる |
740. |
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¥1,650 [税込] 
チベット、ネパール、雲南省を中心に海外で出会った子供たちの純真な視線を捉えた約70点の写真集。彼らの眼差しの先に何があるのか、じっくり写真をご覧いただけます。トラベルカメライタ・・・続きをみる
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かさこ |
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