オンデマンド書籍
ねこみちグッズ
オフィス用品
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501. |
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¥2,360 [税込]
世界でもっとも短い詩形といわれる俳句。しかしそのなかには時間的・空間的な無限をさえ詠み込むことができるという。じっくりものを見つめ自分の本質と向き合って、無心になってそんな一句・・・続きをみる
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古厩林生 |
502. |
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¥2,310 [税込]
夜を鳴らして
君に温かな
口づけを。 |
三月 小夜子 |
503. |
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¥1,419 [税込]
自伝的小説。主人公の弟は生後間もなく薬害によると思われる難聴となり、聾学校を卒業。62歳で吐血し、入院。障害者の付き添いの喜怒哀楽や院内感染の苦悩などを描く。弟への懺悔の理由と・・・続きをみる
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高木徳一 |
504. |
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¥1,419 [税込]
ショックを受けた、同じ千葉大卒の男による英国人の英会話女性講師殺害事件をモチーフにして、恋人殺人事件を構想し、些細なことから人を殺す怖さを描く。動機とは、偽装工作はどれか、逃亡・・・続きをみる
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高木徳一 |
505. |
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¥1,416 [税込]
グリコ森永事件を題材にして、犯人像を戦争経験者に仕立て、痴漢事件を組み入れながら犯行の動機を構築しました。些細なことが切っ掛けで人生の奈落の底に至る怖さを描きました。幼友達の友・・・続きをみる
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高木徳一 |
506. |
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¥2,569 [税込]
鎌倉の化粧坂(けわいざか)からはじまった偶然の
出会いが、地中海とカリブ海をめぐる豪華客船の
旅で次々に起きる事件に発展。女主人公、明美は
事件の背景にある人間の心の弱さ・・・続きをみる
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荒 昭弘 |
507. |
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¥1,650 [税込]
歯科往診がまだ知られていなかった頃。若き歯科医の伊田は往診依頼を受けて患者宅へ向かったが……。
日本初の歯科往診小説。 |
飯田恭生 |
508. |
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¥2,241 [税込]
高卒後入社した恵美は同期会で華厳の滝を見学し、自殺第一号者は夏目漱石の関係者と知り、驚く。バレーボール部に入るが、中々芽が出ない。内気なため憧れの男に言い出せず、誘われたバレー・・・続きをみる
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高木徳一 |
509. |
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¥1,559 [税込]
鬼加奈は高校のバスケット部で青春を謳歌する。突然の白血病の宣告にうろたえながら骨髄移植を待つ。微かな希望を抱きながら受験に挑戦するが、その結果は、運命は・・。恋焦がれた保代との・・・続きをみる
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高木徳一 |
510. |
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¥1,863 [税込]
家族を失った豊栄は佐渡島から上京し、上野公園でルンペンをしながら職を探す。製缶工場社長はある理由から声を掛け、雇用する。夜間高校の友人の家族と付き合い、妹夕子に一目惚れ。早稲田・・・続きをみる
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高木徳一 |
511. |
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¥1,701 [税込]
赤の償い(短篇):消防団の入団勧誘に応じた主人公のトラウマとは。命懸けで助けた少年が消防署員になり、活躍して昇格するが待ち受けていた運命は如何に。家族を犠牲にした活動が理解され・・・続きをみる
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高木徳一 |
512. |
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¥1,782 [税込]
原発廃棄物を北米プレートと太平洋プレートの接触部に投棄することにより、人畜無害化するという素晴らしいアイディアを述べたノート、並びに、身近なカオスについて述べた2編の論文 |
Takeo R.M.Nakagawa |
513. |
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¥2,750 [税込]
毒殺された有力国会議員の犯人を追い詰めていく、警視庁捜査陣の活躍を描くミステリ? |
東大寺 茂 |
514. |
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¥2,420 [税込]
毒殺された与党有力国会議員の犯人を追う、警視庁捜査陣の活躍を描くミステリ? |
東大寺 茂 |
515. |
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¥1,701 [税込]
月4作の歌謡詞を『日本語使いさばき辞典』の分類キーワードをヒントに創作し、月2回のブログに小説の執筆状況とともに書き込み、2年8ヶ月分を纏めて、詩集にしました。還暦で定年退職し・・・続きをみる
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高木徳一 |
516. |
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¥12,222 [税込]
大津神社大祭写真集(通常版) |
Funatsu Photo Studio |
517. |
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¥12,265 [税込]
仙遊山長源寺晋山式の記録写真集 |
DONDON |
518. |
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¥2,310 [税込]
自販機の裏
あの子に見られぬよう
言った、秘密の言葉を
紡いだ一人暮らしの果て |
三月 小夜子 |
519. |
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¥1,939 [税込]
著者の「詩集を作る」という夢を叶えるための本です.
「私達障害者のメッセージ
心の中に触れてもらえる一冊になってくれたら嬉しいです。」
(あとがきより) |
尾股未希 |
520. |
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¥1,966 [税込]
内容 長く短歌を作ってきた著者が折に触れて書きためた散文集。
1、随筆(覚えていた1首、ある中将の日記、モリアオガエルの沼、ロルカへの旅、水郡線に乗る など)
2、短歌の周・・・続きをみる
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岡崎康行 |
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