ハードカバー・シリーズの製本形式について
ハードカバー表紙の中身には異なる3タイプの製本形式があります。
Kぴぃ レイフラット・ボード
卒業アルバムや絵本などで使われる
紙と紙を貼り合わせる製本形式。
強度もあり中央部分もきれいに開いて
写真も大きく使えます。
Kぴぃ 無線綴じ
雑誌などに多く使われており
開いた時に中央部分が少し隠れますが
その分強度はしっかりとした
もっともポピュラーな製本形式です。
Kぴぃ 糸中綴じ
糸を使って中身のページを綴じます。
中央部分に糸が見えますが、ページを
またがる写真でもきれいに見えます。